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地券の「裏」の話

 雨が降っている今日この頃、いかがお過ごしですか?
 GWが明けて最初の週は、ちょっと気持ちが緩んでしまいます。
 ……なんて言ってられないのが今月なんですけどね。
 気を引き締めて頑張りたいと思います。
 今日は国税庁メルマガより【地券の「裏」の話】を紹介します。


~地券の「裏」の話~
税制近代化のはじまりとなった地租改正(明治6年)はよく知られていますが、そのとき政府から土地の所有者に交付された「地券」そのものについては意外に知られていません。地券は洋紙を用いた本邦初の凸版印刷物であり、当時、地券用紙の供給が地租改正事業の成否を握るものでした。
 明治9年から開始された地券印刷の「裏」の話をご紹介しています。
○ 租税史料ライブラリー 「地券の『裏』の話」
http://www.nta.go.jp/ntc/sozei/network/152.htm

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カテゴリー:立川

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