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任天堂“驚き”を生む方程式(3)

 今日午前8時7分頃、静岡県でM6.5の地震がありました。
 東海地震ではないそうですが、地域によっては停電・断水しているところもあるそうで、とても心配です。

 携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」と言ったら、有名なゲーム機ですよね。
 ちなみに、私も持っています。
 今日は、約3年間任天堂関連の取材活動を続けた井上理さんが書かれた「任天堂“驚き”を生む方程式」について少しずつ分けて紹介をします。

←2009年7月11日に発売した、1番新しいDSi
★笑顔創造企業の哲学
 任天堂はDSが情報端末としても活用され始めるなど、その事業領域は一見広がっているように見えますが、あくまでも「ゲーム屋」であることにこだわっています。
 「任天堂がやるべきことは、任天堂が1番強みを発揮できる部分に絞るべき」と語っています。
 そのため、事業を分散させず、得意分野であるビデオゲームに集中し、コア以外の部分は他の力を借りています。
 そうすることで、ゲーム機本体の研究開発や、ソフト開発に資源を振り向けることができ、強みを発揮し、選択と集中のお手本のような運営をしているのです。
 また、任天堂は組織の拡大を厭うています。
 任天堂は不思議な会社で、企業理念や社是などがあるわけでもないのに、働く者は「任天堂らしさ」という共通認識を持ち合わせています。
 それは、脈々と伝わる任天堂の企業理念やDNAのようなものであり、人から人へと受け継がれてきたものなのです。
 むやみに人間を増やし、「らしさ」が失われることを恐れているのです。
 私は多趣味なので、あれもこれもと手を出している傾向があります。
 その分いろいろと出きることは多いですが、極めたものは恐らくないでしょう。
 中途半端で終わってしまうのであれば、あれもこれもと手を出しすぎることは逆にいけないのかもしれません。
 自分らしくいけたら1番良いですね。

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カテゴリー:立川

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